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まりもが行く、茶畑と工場見学 part1 「ヤマサンの茶、宇治田原の茶畑」

2016年12月8日

先日、ヤマサンの茶葉に使われている宇治田原の茶畑と、その茶葉の加工をしてヤマサンのお茶を作っている緑茶や抹茶、宇治茶の製茶卸問屋 堀田園を見学させていただきました!

茶葉がどんなものかを知ることと、それを実際どうやって手を加えてお茶を美味しくしているかを知ったことで、

今までお茶に対するこだわりがなかった私が、「原料にも加工にもこだわったものが欲しい」と思うようになりました。

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今回は宇治田原の茶畑についてお話させていただきます。

茶畑のある宇治田原は・・・

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自然豊か!!! まだ紅葉が赤い部分もあって綺麗でした~!

 

そんな宇治田原にある茶畑には「覆下園(おおいしたえん)」「露天園(ろてんえん)」の2種類あります。

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上の写真の茶畑が「露天園」、つまり日光を浴びて茶葉が作られている茶畑のことです。

茶葉は日光をたくさん浴びるとカテキンが増え、お茶の渋みが生まれてさっぱり飲めるお茶になります。

煎茶などは、この露天園で作られます。宇治と同様にお茶で有名な静岡の多くの茶畑はこの露天園式です。

 

 

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上の写真の茶畑が、「覆下園(おおいしたえん)」です。

写真の上をよーく見たらわかるのですが、黒いビニールシートのようなものがあります。

これで日光を防いでカテキンの発生を少なくすることで渋みのない旨みが多いお茶を作っています。

玉露やかぶせ茶、てん茶はこの覆下園で作られています。

 

 

茶葉のお花や種って見たことありますか??

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こんな感じなんですよ? お茶の花、思っていたより可愛い~。

 

そんな茶畑を近くでよーく見てみると・・・

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機械で刈り取られた跡のような葉っぱがいくつかあります。

 

茶葉は植物の葉っぱの部分です。植物の性質として普通、種や花に養分がいくように作られています。

でも栄養がいっぱいある茶葉のほうが美味しくなるので、こんな感じに茶畑では種と花は刈り取るんです!

 

茶畑の手づみってテレビでよく見かけますよね。

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今は機械化がすすんでいるものもありますが、高級なてん茶や玉露は今でも手づみで収穫しています。

手間をかけたもの、ていねいにしたものが “良い物” になるのは、きっと色んなことでも同じですね。

 

 

ヤマサンはただ宇治で生産されている茶葉を使っているわけではありません。

ヤマサンのお茶は製茶してくださっている堀田園や畠山さん、茶葉のプロフェッショナルたちが

目利きした茶園の茶葉が使われています。しかも有機の茶葉を使ったお茶は宇治の中でも限られています。

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ヤマサンはどんな人に製茶を任せるかにもこだわり、手間をかけることで品質を守り続けることができています。

それはお茶だけでなく、みそや醤油においても同じです。

http://www.kyotoyamasan.jp/products  ここを見るとそれがよく分かると思います。

 

「〇〇産の茶葉使用」、「国産のみ使用」最近多くのいろんな商品でこんな言葉見かけるようになりました。

「国産」と見ただけで安心したり、「〇〇産」と見るだけで「これはこだわっている」と思いこんでしまいますよね。

 

でも「ただそこの産地のものを使うのではなく、どれだけその産地の“良い物”を使うか」が本当のこだわりなのではないでしょうか。

 

次回は堀田園についてのブログを書こうと思います!

 

インターンシップ生 まりも

 

参考

宇治茶大好き (公社)京都府茶業会議所 京都府茶生産協議会 京都府茶協同組合

 

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