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お味噌の保存方法

2017年07月17日

こんにちは。ヤマサンのそらです。

そろそろこちら京都でも梅雨明けしそうです。(*´∨`*)

ジメジメ湿度の暑さから少しはカラッとした暑さになるかな~?っと思っていますが…京都は盆地独特の蒸し暑い気候なので、やっぱりジメジメした暑さが続きそうです。。。(´_`。)

暑くなってくると食べ物の保存にも気を使いますよね。。。

 

そこで今日はお味噌の保存方法のポイントをご紹介♪

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味噌の天敵は「空気」と「湿度」

実は味噌は空気に弱いのです。栄養がたっぷりな味噌は空気中の菌にとっても栄養満点。菌が繁殖すると風味が変化したり、味が落ちてしまいます。また長い時間空気にさらし続けると、表面が乾燥して固くなったり、カビの原因になったりします。

もう一つ大事なことは温度です。暑い場所で保存すると、味噌の発酵が更に進んで味や色が変化してしまいます。特に発酵の力が生きた生味噌では、変化がし易く早いのです。

そこで、「常温保存」「冷蔵保存」「冷凍保存」それぞれの保存方法とメリット・デメリットをまとめてみました。

 

【常温保存】

*保存方法 ・・・常温で保存する際は、封を切らず直射日光の当たらない冷暗所で保存しましょう。

*メリット・デメリット・・・常温保存のメリットは、冷蔵庫を圧迫せずに保存ができ、冷蔵庫スペースの節約になります。

逆にデメリットは、長期保存に向いておらず保存状態によっては発酵が進み、味や色が変化する可能性があります。

 

【冷蔵保存】

*保存方法・・・冷蔵庫で保存する場合は、保存容器に移して保存するのがおすすめです。できれフタ付の密閉容器で空気に触れさせないようにするのが一番いいです。密閉容器がない場合はラップで空気に触れさせないようにしましょう。

*メリットデメリット・・・

冷蔵保存のメリットは、低温で保存でき発酵が進む心配はする必要はほぼ無く長期保存に向いています。

デメリットは、乾燥しやすいことです。保存容器の蓋が開いていて表面が乾いてしまったりすることがあります。しっかり密封できるかがポイントです。

 

【冷凍保存】

*保存方法・・・冷凍で保存する際は、冷凍可能なフタ付容器など密封袋に入れて保存しましょう。因みにご家庭の冷凍庫の温度では味噌は凍りません。

*メリット・デメリット・・・

冷蔵保存のメリットは、発酵を進まないようにさせ菌の繁殖も防げるので冷蔵庫よりも長期間保存できる点です。しっかり保存できていれば一年以上保存可能です。

デメリットは、冷凍可能な容器が必要な事と味噌を冷凍した事を忘れることぐらいです。

保存期間の目安は1年以上~です。

 

季節に応じて上手に保存し、美味しくいただきたいですね!

ヤマサンのお味噌は、味噌の匠が守る味噌蔵は大量生産できるような設備を持たない小さな蔵ですが、手作業だからこそできる天然醸造を守り続けていくこだわりを蔵の職人たちが持っています。ヤマサンこだわり味噌をぜひ一度ご賞味くださいね♪

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