宇治茶とこだわり食品の専門店 京都宇治ヤマサン

ヤマサンBLOG

TOPICS

お茶をおいしく淹れるポイントは?甘い派?苦い派?

2017年07月26日

こんばんは!

最近、急須でお茶を飲むことを意識しているペイです。

何度かブログを書かせてもらったのですが、自己紹介が
出来ていないことに気づきました。

さて、なぜ急須でお茶を飲むことを意識しているのか。

それは、単純に美味しいからです!

IMG2233

お茶は昔からよく飲むほうだったのですが、以前はゴクゴク
冷たいお茶を好んで飲んでいました。

しかし、ある時期を境にビールを美味い!と感じるように、

急須で飲むお茶を美味い!と感じれるようになりました。

また、ひとつ大人になれた気がしてます。

◆湯の温度と浸出時間が味の決め手

同じお茶の葉を使っても、淹れ方によっておいしくなったり。

そうでなかったり。。そんな経験ありませんか?

お茶の味は、お茶に含まれる味成分が湯に溶け出す程度によって変わります。

その鍵を握るのは、「湯の温度」と「浸出時間」です。

お茶の主な味成分は、いずれも湯の温度が高くなるほど溶出しやすく
なりますが、低い温度での溶出の仕方に違いがあります。

カテキン類には低い温度では溶出しにくく、特にエステル型カテキン
は冷水にはほとんど溶出しません。

また、カフェインは高温ならすぐに、低音ならじわじわと溶けだします。

アミノ酸類は、低温でも比較的良く溶け出し、溶出するまでの時間もかかりません。

お茶そそぐ

◆うま味・甘味派?苦味・渋味派?

アミノ酸類はうま味と甘味を、カテキン類やカフェインは苦味と渋みを
もたらす成分なので、低い温度のお湯を使って淹れると、うま味・甘味が
濃く、苦味・渋味が薄いお茶になります。

逆に高温で淹れると、苦味と渋味が増して、全体的に強い味のお茶になります。

しかし、お茶は種類によって味成分の含まれる量が異なります。

それを考えたうえで、湯の温度と浸出時間を工夫するのが、おいしいお茶の
淹れ方の決め手です。

先ずは、色々な温度でお茶を淹れてみてください。

あれッ!同じお茶?と思うぐらい違いを感じることもあるので、楽しいですよ。

カテゴリー | ヤマサンBLOG

株式会社ヤマサン

〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番67

0120-31-4700

受付時間:平日9:30~18:00/第一月曜定休