宇治茶とこだわり食品の専門店 京都宇治ヤマサン

ヤマサンBLOG

TOPICS

【宇治のイベント情報】宇治茶まつり

2017年09月26日

こんにちは、マルです。

茶の礎を築いた先人に感謝する「宇治茶まつり」が、10月1日(日)に宇治川周辺で営まれます。

豊臣秀吉が宇治川の水を汲んで茶会を開いた故事にちなむ「名水汲み上げの儀」が宇治橋三の間で、「茶壷口切の儀」などが興聖寺で行なわれます。

宇治茶まつりは、お茶の発展に寄与した栄西禅師、明恵上人、千利休の3人の功績をしのぶとともに、茶業発展を願う行事です。日本遺産認定の構成要素にもなっています。

名水汲み上げの儀(写真協力:宇治市)

 

■名水汲み上げの儀

名水汲み上げの儀(写真協力:宇治市)

昔、豊臣秀吉が宇治川の水で茶会を開いたことにちなみ、 狩衣姿の方が宇治橋「三の間」から釣瓶で清水を汲み上げ、献茶の行われる右岸(東詰)の興聖寺に大切に運びます。

三の間……宇治橋特有のもので、橋の西詰から3つ目の柱間の宇治川上流側に張り出した部分を呼びます。古くは守護神「橋姫」をまつるために作られたと伝えられています。

 

■御供茶式・茶壷口切の儀

紅葉の名所 興聖寺「琴坂」(写真協力:宇治市)

名水が興聖寺本堂に運ばれると、「茶壷口切の儀」が行われます。今年の新茶の入った茶壺の口を切って、石臼で抹茶に仕上げ、三の間から汲み上げた名水で茶を点てます。

 

■茶筅塚供養

興聖寺山門前の茶筅塚で、 使い古した茶筅の供養法要が営まれます。

 

また、世界文化遺産の宇治上神社では「宇治茶無料接待」「点心席」が設けられ、塔の島でも抽選会出店などがあります。

宇治茶まつりには、毎年全国から多くの観光客や、 茶業を営む方が宇治に来られます。

宇治茶の隆盛を祈願するための、古式ゆかしい行事を、ぜひご覧ください。

 

第66回 宇治茶まつり

2017年10月1日(日)/9:00〜15:00

開催場所:宇治橋(→Google地図)・興聖寺(→Google地図)・塔の島(→Google地図

HP:https://www.ujimiyage.com/user_data/event_02.php

お問い合わせ:宇治商工会議所内 宇治茶まつり奉賛会(TEL:0774-23-3101)

※詳しい情報や日程等は上記までお問合せください。

 

ヤマサン企画 マル

株式会社ヤマサン

〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番67

0120-31-4700

受付時間:平日9:30~18:00/第一月曜定休