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宇治十二景をめぐる part.6「浮舟古祠」

2018年03月6日

こんにちは、マルです。

あたたかい日が続いたと思ったら、宇治では昨日の雨でぐっと冷え込んでいます。

肌寒い日もまだありますが、だんだんと春が近づき、梅のつぼみも膨らんで、散策に出ては季節の花を探すのも楽しいです。

宇治十二景めぐり、今回は「源氏物語 宇治十帖」にゆかりのある「浮舟古祠」をご紹介します。

◆ 浮舟古祠

もとは奈良街道沿いに、水上交通の守り神の浮舟社がありました。

現在、浮舟社は現存していませんが、三室戸寺境内に「浮舟之古跡」の石碑として残されています。

(三室戸寺境内・浮舟之古跡/写真協力・宇治市)

 

明星山  三室戸寺

拝観料:大人500円/小人300円(宝物殿 別途300円・毎月17日公開)
場所:京都府宇治市菟道滋賀谷21(→Google地図
交通案内:京阪「三室戸駅」より徒歩15分
西国第十番札所 明星山  三室戸寺HP:http://www.mimurotoji.com

 

◆ 源氏物語 宇治十帖

『源氏物語』は、平安時代の半ばに紫式部によって書かれた、全54帖の長編小説です。

王朝物語の名作としてのちの作品に大きな影響を与え、現代に至るまで多くの人に愛されてきました。

物語は3部構成になっており、特に最後の10帖は、宇治が主な舞台となっているため、「宇治十帖」と呼ばれています。

 

宇治橋周辺には、ゆかりの古跡があります。

どれも歩いてまわれるスポットですので、源氏物語の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

よりじっくりと知りたい方は「源氏物語ミュージアム」がオススメです。

平安時代の暮らしや風俗の展示や、源氏物語のショートムービーも放映中で、源氏物語の世界に入り込めます。

5月13日まで「宇治市歴史資料館合同企画 お茶と名所と宇治と」の企画展示もしています。

 

次回の宇治十二景は、宇治川の春の風景「春岸酴醿」をご紹介します。

 

源氏物語ミュージアム

時間:9時〜17時(月曜休館)
場所:京都府宇治市宇治東内45-26(→Google map
アクセス:京阪「宇治駅」から徒歩8分、JR「宇治駅」から徒歩15分
観覧料:大人500円(小人250円)

 

参考:宇治市 源氏物語ミュージアム(http://www.uji-genji.jp

 

part.5 長橋暁雪part.7 春岸酴醿

 

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