宇治茶とこだわり食品の専門店 京都宇治ヤマサン

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こんにちは、マルです。

ここ京都宇治でも、梅雨明けとなり、益々厳しい暑さが続いています。夜になっても気温が下がらないので、疲れが取れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外に出る時は帽子や日傘を使ったり、室内でもしっかりと水分をとって、熱中症に十分ご注意くださいね。

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夏の元気にはうなぎ!というわけで、

茶願寿カフェでは、みなさまにスタミナをつけていただこうと、「うな丼」をはじめました!

肉厚のふっくらとしたうなぎをじっくりと焼き上げ、炊きたてのご飯にのせた贅沢な一品です。

 

気になる今年の夏の土用は2回「丑の日」があり、一の丑が7月25日(火)二の丑が8月6日(日)です。

土用とは、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日の期間のことで、その期間の「丑の日」には、古くより「丑」にちなんで「う」のつく食品や、特に夏の土用の丑の日にはうなぎを食べる風習があります。

 

うなぎは栄養満点のうれしい食品で、ビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)などがたっぷり

暑さで食欲も減退しがちな時期ですが、香ばしいうなぎで食欲増進、パワフルに夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

期間限定のメニューですので、宇治にお越しの際は、茶願寿カフェでスタミナ満点の「うな丼」をぜひどうぞ!

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↑この幟が目印!

 

ヤマサン企画 マル

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こんばんはm(__)m
前回のブログで、次回は色々なお茶の紹介をする予定をしていたのですが、気になって調べたこと
がありましたので、そちらのことを書かせていただきます。

先日、店舗に来店された海外のお客様に「玉露の旨みだし」の説明をしていたのですが、「旨み」って
何と聞かれてしまい、返答に困ってしまいました。。。

改めて考えると「旨み」ってなんだろ??  そこで、調べてみました。

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食品の味は、4味といって甘味、塩味、酸味、苦味がそれそれ独立した基本的な味とされてきました。

その後、日本人になじみのある昆布、鰹節などの出し汁の主要な味成分のグルタミン酸やイノシン酸
の味である「うま味」も独立した味要素であることが科学的に証明され、5番目の基本的な味として
加わりました。

しかし、「うま味」は欧米人にはなじみのない味のようで、英語などの外国語にも相当する言葉がなく
「umami」という言葉が国際語になっています。「umami」を理解しがたい外国人が多く、具体的にど
のような味か理解してもらうのに苦労することが多いようです。いずれにしても旨い(美味である)と
「うま味」は別個のもので、「うま味」物質は食品を旨くする効果を持っています。

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ところで、お茶のうま味・甘味の素になる主な成分は、アミノ酸類です。アミノ酸は玉露や抹茶、上級煎茶など、
上質なお茶に多く含まれています。日本の上級緑茶、特に玉露は「うま味」が強いことが重視されています。
玉露はうま味、甘味が強いお茶ですが、この両方の味要素が一体となったものを感じるのであって明確に
区分されているわけではないようです。

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また、お茶の「うま味」を高めるアミノ酸は、過去にはテアニンであると言われていましたが、最近の研究
ではグルタミン酸によるものと言うわれています。抹茶では、テアニンやある種の有機酸およびポリフェノール
がグルタミン酸の「うま味」を強めることが報告されているようです。

どうやら、「旨み」は日本独特の味なようですね。
これでまたひとつ、お客様に伝承できることが増えました。(^^)/

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