こんにちは! スーパーでイチゴがとても安くなっていて 嬉しくて2パック買いました。 花粉症で肌も荒れてしまっているので 今回は美容にいい甘酒をイチゴ風味に してみました。 甘酒にはビタミンB群が多く含まれています。 ビタミンB群にはたんぱく質の代謝を助ける 作用があり、皮膚や粘膜の健康維持に必要な 成分です。 また米麹のオリゴ糖が善玉菌を増やし、 食物繊維も豊富に含まれているため便秘の 対策にもなります。 また甘酒のアミノ酸が血圧を下げる効果もあり、 甘酒は健康をサポートする栄養満点な飲み物です。
イチゴには、ビタミンCが豊富でなんとミカンの10倍! 7粒食べれば1日分のビタミンCが摂取できるほどです! イチゴ甘酒でお肌がピカピカになりますように! ***イチゴ甘酒の作り方***
作り方は簡単! 材料を全てミキサーで混ぜるだけです! 子供には、ザク切りのイチゴを混ぜ足して 凍らせてシャーベットにしたら大喜びでした。 密封袋に入れて薄く平にして凍らせると 食べる時にほぐしやすくなります。
いつもの甘酒とはひと味違う爽やかな風味を 是非みなさんも楽しんでください!
こんにちは
先日投稿させていただいた「ザワークラウト」のアレンジレシピのご紹介です♪
「ザワークラフトとハムとチーズのバンズサンド」を作ってみました!
夏バテを防ぐために効果的なザワークラウト。
冷蔵庫で冷やしてあるザワークラウトはさっぱりと食べやすく、
酸味も夏の暑さには嬉しい味です!
ソーセージとの食べ合わせは栄養素的にも最高の組み合わせです♪
また、パンやソーセージといった日常的な朝食メニューに合い、
ザワークラウトの乳酸菌をプラスして栄養価もアップ!
そこで本日は、「ザワークラフトとハムとチーズのバンズサンド」を作ってみました!
つくり方はとっても簡単♪
【つくり方】
1、パンを横にスライスしてトーストする。
2、トーストしたパンにバターとマスタードを塗る。
3、パンの間にチーズ、ハム、ケチャップ、ザワークラフトを重ねてサンドする。
ザワークラフトと炒めたソーセージを挟んでホットドックとして食べるのもGood!
こんにちは( •⌄• )◞
発酵食品を簡単に毎日の食生活に取り入れてもらえるようなレシピなどをご紹介いたします♪
本日は、発酵保存食「ザワークラウト」
古代ローマ時代に原型が誕生したザワークラウトは、ドイツでビタミンが不足しがちな冬の保存食としてたっぷり仕込む習慣があります。
ビタミンUやカルシウム、食物繊維など栄養成分も豊富で、元々キャベツが持つ栄養に加え、発酵によって栄養成分が増していくため、腸活にはもってこいです。
しかも、植物性の乳酸菌なので、ヨーグルトのような動物性の乳酸菌よりも腸内に届きやすく、より整腸作用が期待できます。
腸内環境が整うと、肌が整ったりと、女性にとってうれしいことだらけです♪
つくり方はとっても簡単♪
色々アレンジもできるので、初心者にももってこいの発酵保存食ですよ。
【材料】
キャベツ 1玉
塩 約20g(キャベツの重さの2%)
ローリエ 1枚
タカノツメ 1本
【つくり方】
1、まな板やボウルなどの調理器具は熱湯をかけて殺菌し、保存容器は煮沸する。
2、キャベツは外側の葉を除き、硬い芯を取り千切りにする。
3、2の重さをはかってボウルに入れ、分量の2%の塩を振り入れて、しんなりするまで手でもみ込む。
4、ハーブやお好みでスパイスなどを加えて混ぜ。手でしっかり押し込みながら保存瓶に詰める。
5、キャベツの外側の葉を落とし蓋のようにラップで覆い、清潔な重石を乗せる。
6、夏など室温が高い場合は3~4日、寒い時期は5~7日で発酵します。
【ポイント】
・調理器具はしっかりと消毒する。
・キャベツに対して塩2%の塩分濃度を守る。
・キャベツを空気に触れさせない。
・防腐のため、タカノツメを入れる。