「緑茶うがい」で風邪予防
こんにちは、マルです。
寒くなり、乾燥しがちなこの季節、風邪やインフルエンザが猛威を振るいはじめています。
普段から予防としてうがい・手洗いをされていると思いますが、ちょっとした工夫で効果アップが期待できるんです。
それは、「緑茶でうがいする」こと。
緑茶にはビタミンC、カテキン、テアニン、フッ素など様々な成分が含まれています。
最近の研究から、カテキンとテアニンの組み合わせが、
風邪やインフルエンザの予防や症状の緩和に効果的であることが明らかとなりました。
急須で入れたお茶でも十分効果が期待できますが、
お茶の成分をまるごと有効活用するなら、断然「有機粉末緑茶」がおすすめ。
口に入れるものですから、農薬不使用の有機栽培の茶葉が安心です。
ヤマサンの有機粉末緑茶は、有機栽培の茶葉をお湯や水に溶けやすいパウダー状にしているので、とても便利。
うがいが苦手な小さなお子さまでも、お茶だからうっかり飲みこんでしまっても安心です。
また、緑茶には歯の健康に役立つとされる「フッ素」も含まれています。
食事のあとにうがいをすると、口の中がさっぱりして、虫歯の予防にも役に立ちますよ。
粉末緑茶はお水にもとけますが、ダマがあるとむせてしまいますので、
ペットボトルやシェイカーなど、蓋のしまる容器に入れてよく振り混ぜてください。
コップや湯飲1杯あたり、有機粉末緑茶スプーン1〜2杯が目安量です。
風邪やインフルエンザが流行中です。
緑茶うがいで、元気に冬を過ごしましょう。
ヤマサン企画 マル
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