発酵緑茶とは?-人気の理由はこんな効能【身体の中からキレイに】
国産オーガニック発酵緑茶は一般的なプーアル茶と比べてここが違う!
楽天ランキング1位にも輝いた、今話題の「国産オーガニック発酵緑茶」
ご愛飲者様から毎日嬉しいお喜びの声が多数届いております。
今回は、なぜお喜びの声が続々と届くのか?その秘密を探ります!
その1 プーアル茶と発酵緑茶はどうちがうの?
発酵茶の代名詞「プーアル茶」は、不特定の微生物の自然発酵と言われています。
また、自然発酵のため、不純物の混入などがあり雑味やカビ臭さが生じやすくなります。
しかし、「発酵緑茶」は黒麹菌のみによる発酵を最適な温度湿度に管理されてクリーン
ルームでコントロールして発酵させるため、特有のクセは全くなく、バランスの良い味になります。
その2 なぜ有効成分が増えるの?
無菌状態の荒茶に水分を与えてから、黒麹菌を塗布し、「微生物発酵」と「香味発酵」の
W発酵により有効成分がどんどん増えていきます。発酵工程を繰り返し行うことで、茶葉を均一に
発酵させることができ、効能を最大限に引き出しています。
その3 なぜ有機栽培の茶葉を使うの?
もちろん、第一は安心・安全のためです。
有機茶葉はお茶本来の「香気」「味わい」があり、発酵緑茶こだわりの「香り」と「スッキリ」
とした味わいにするためには有機茶葉が適していたのです。お茶を抽出した時の色も有機栽培で
ないものと比べるとキレイに澄んだ色をしていますよ。
なるほど!原材料として使用している「茶葉」にそもそも違いがあるのですが、製造工程にも
大きな違いがあるんですね!(^^)!
更に調べていくと、その効果効能にもどうやら違いがあるようです。
スリムをサポートし美肌に導くテアデノールがなんと140倍!
茶葉を微生物発酵することによって新しく発見されたポリフェノールの1種「テアデノールA・B」。
この成分はスリムをサポートし、「ぽっちゃり」をガードする「アディポネクチン」を血中で
増やす作用があると言われています。また、美しいお肌にも欠かせない成分の一つです。
ぽっちゃりをブロック!没食子酸は約2倍!
発酵させたお茶に含まれる天然成分「没食子酸」は腸内で脂の吸収をブロックします。
吸収されなかった脂は便となって体外に排出されるためぽっちゃりをガードします。
内側からスリムに導く重合カテキンは約1.7倍!
「カテキン」とはポリフェノールの一種。「重合カテキン」は発酵の過程でカテキンが変化し
結合したものです。単体のカテキンよりも分子が大きいので、よりぽっちゃりをガードし、内側
からスリムに導きます。
※「プーアル茶」と「発酵緑茶」の比較実証データより。
(株)ファルコバイオシステムズ/㈱発酵検査センター調べ
国産オーガニック発酵緑茶で実証実験!その結果は?!
★ ここまでくるとどうやらその効果はホンモノのようですね?
しかし、疑い深い私たちは、それを確かめる方法がないかとあれこれ考えた結果ある実験を
試みることにしてみました。
5種類のお茶を用意し、それぞれで違いを実証してみました!
用意したお茶は、
- 「国産オーガニック発酵緑茶」
- 「一般的なプーアル茶」
- 「特定保健用食品(トクホ)のペットボトル茶A」
- 「特定保健用食品(トクホ)のペットボトル茶B」
- 「特定保健用食品(トクホ)のペットボトル茶C」
1) 油を入れたお皿を用意。
2) お皿にそれぞれのお茶を注ぎます。
3) そのまま、2~3時間おくと…
油が分解されている感じが分かります!
一番左の「発酵緑茶」は、他の4つのお茶に比べるとほとんど油のかたまりが無くなっていました!!
そして、お茶を流すと・・・
手前の「国産オーガニック発酵緑茶」を入れていたお皿が、一番きれいに脂分を分解して
キレイに落ちてますね♪
これは、「国産オーガニック発酵緑茶」に豊富に含まれている成分「テアデノール」「没色子酸」
「重合カテキン」が脂分に対して有効的に働いているからです。
つまり、脂肪分の排出効果アップに役立っているのです。
ヤマサンの社長も毎食後に「国産オーガニック発酵緑茶」を飲み続けて6ヶ月になりますが、
便秘が解消され、お腹まわりがスッキリ!
なんと、毎日のウォーキング効果もありますが、6ヶ月前と比べてマイナス12㎏!?\(◎o◎)/!
中性脂肪・内臓脂肪が本当に気になる方は、ぜひ「国産オーガニック発酵緑茶」をお試しください。
飲み続けていただくことで、きっと身体の変化を感じていただけるはずです ♪