宇治茶とこだわり食品の専門店 京都宇治ヤマサン

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発酵あんこ

2021年06月3日

 

こんにちは

今回は発酵あんこに挑戦しました。
砂糖を入れないのに甘いときいていて
ずっと気になっていました。
本当に甘酒のようなやさしい甘味があって
とても美味しかったです。こんなに暑いのに
どうしてもぜんざいにしてみたくて暑い中
ふうふう食べました。今までにない
さらっとしたぜんざいであずきのホロホロ感が
たまらなく美味しいぜんざいになりました。

甘党だけど糖質を気にする方には
うってつけだと思います。
是非、お試しください!

 

***発酵あんこのこと***
発酵あんこが、砂糖を一切使わないのに、
甘くなるのは、麹菌に含まれるアミラーゼ
によって、小豆に含まれるでんぷんが分解
され糖になるためです。

発酵あんこの甘さは、普通の砂糖を使った
あんこの甘さの6~7割程度で、身体に優しい
自然な甘さです。
砂糖のように、食べても血糖値が急激に
上がるということがありません。

小豆は、ポリフェノールやサポニン、たん
ぱく質、食物繊維、ビタミンB群、鉄分、
カリウムなど、身体にとってうれしい成分や
栄養素をバランスよく含む健康パワーの
強い食材です。
とくに、ポリフェノールが豊富で、赤ワインの
およそ2倍程度の含有量を誇ります。
優れた抗酸化作用があり、酸化による細胞の
老化を抑える働きが期待できます。

発酵あんこを食べると、小豆と発酵食品のWの
健康パワーを得られます!!

 

***作り方***

1 【まずは小豆の渋切り(アク抜き)をする。】
よく洗った小豆とたっぷりの水を鍋に入れ、
火にかける。

2 沸騰したらそのまま5分煮て、ザルにあけて
湯を捨てる。これで渋切りは完了。

3 【次に小豆を煮る】
鍋に小豆と新しい水3カップを入れて火にかける。

4 沸騰したら弱火にし、小豆が柔らかくなるまで
60分ほど煮る。
途中水分がなくなるようなら水を1カップ足して、
さらに煮る。

5 小豆が指で簡単につぶれるくらいになったら塩を
加え、少し煮詰めて水分を飛ばしたら完成。
(市販のゆであずきぐらいが目安)。

6 【麹を加え、発酵させる】
柔らかく煮た小豆と、手でほぐした米麹、水1/2
〜1カップを炊飯器に入れ、混ぜる。

7 水の量は小豆と麹が程よくドロッとするぐらいが目安。
水が少なすぎると発酵がうまくいかず、多すぎても
水っぽくなります。

8 炊飯器のフタはせずに、釜の上に濡れ布巾をかぶせたら
「保温」スイッチを押す。
6〜8時間保温状態にして発酵させる。

9 できれば2〜3時間ごとに全体をかき混ぜたり、
濡れ布巾が乾燥してきたら新しく変えるなど、
様子をみてください。

10 また、保温中に水分が飛んで固くなってしまうようなら、
60度ぐらいのお湯を少し足して、水分を調節します。

11 出来上がったら全体をよく混ぜて、好みのつぶあんにする。
保存容器に入れ、1週間冷蔵保存可能。小分けにして
冷凍もできます

ぜんざいはお好きな濃さに水を加えて煮立たせ、
焼いたお餅を入れるだけです!

株式会社ヤマサン

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